子供が4人。新たなチャレンジができるのは、
看護師である妻の存在があるから。
10代の頃は落ちこぼれだったこともあり、もともと自己肯定感の低かった私が、様々な新しいことに挑戦してこられたのは、看護師である妻の存在があってこそ。大きな病院での小児科医勤務を経て開業したのも、妻の後押しがあったから。その後も、妻がいつも側で意見をくれたり、4人の子どもを育てる母としての目線を教えてくれたり、私を信じて応援してくれたから医師を続けられています。また困っている人を助ける活動にもチャレンジできるのも妻のおかげです。そう考えると、家でも職場でも頭が上がりませんね(笑)。妻だけでなく、パートナーさんたちのおかげで、目の前の人のために働くことができていることに、日々感謝しています。ぜひ、クリニックの雰囲気をのぞきにきてください。