あかい家のこどもクリニック

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クリニックの紹介Introduction

あかい家のこどもクリニックの
3つの目標Vision

1「こどもがこわがらない」
小児科

みなさん、小児科についてどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「こどもが行くのをこわがる」、「こどもが泣いている」、「先生に質問がしにくい」
などマイナスのイメージをお持ちではないでしょうか?
当院では、待ち時間に少しでもリラックスして頂けるように待合室をボーネルンド社さんにデザインをして頂きました。
また、絵本や子育て雑誌も充実させ、点滴中に保護者の方も一緒に横になって頂けるように畳室を備え、保護者の方にドリンクのサービスを行なっております。
お子様はもちろんのこと、保護者の方も不安にならないクリニック作りを心掛けていきます。

2言葉を大切にする小児科

医師として大切な能力は、大学医学部に入るための偏差値だけで充分でしょうか?
私は違うと思います。病気で困っている人に対応する医師として大切な能力は、患者さまの話に耳を傾け、今現在の病気の状態やこれからの見通しについてしっかりと伝えることができるコミュニケーション能力だと思います。
そのためには的確な診断を行い、その診断内容を分かりやすく説明するための言葉が大切です。
こどもがかぜをひいた時の一番の治療は、家族によるホームケアだと私は考えています。当院は薬を処方するだけの役割ではなく、ご自宅でご安心してホームケアをして頂けるための診察を心掛けていきます。

3なんでも相談できる小児科

「企業は、進化がなければ退化する。」
これはある社長のことばです。
社会の変化に伴い病院や医院も進化・発展していくことが必要だと思います。
小児科医院では予防接種の普及により、感染症で受診されるケースは年々減少しています。それに伴い「アレルギー」や「発達障害」で悩みを抱えておられるケースが増えています。
このような社会のニーズに合わせて当院では管理栄養士、臨床心理士などの医療系専門職の方々と連携を行っております。またワクチンの待ち時間に保育士さんによる絵本の読み聞かせやママへの無料アロマハンドマッサージも不定期ですが行っております。さらに、大津市の子育て支援として『ママパスポート大津』の発刊や、子どもの事故予防にも積極的に取り組んでいます。

私たちの取り組みOur approach

「こどもに何かあってもあかい家のこどもクリニックに行けば安心」と思っていただける存在を目指しています。
こどもたちが怖がらない院内の雰囲気づくりやママたちが気軽に相談に来れるような今までになかった小児科クリニックのカタチを目指しています。

困る前につながることができる地域の「小児科医療」「子育て」を応援しています。

こどもかんご力

病気になった時、先生は治療をしますが、治してくれるのはママです。
大好きなママがそばにいて、優しい声で話しかけてくれ、早く良くなるようにと看病してくれる。
子どもたちの記憶には病気の時ママが助けてくれたという記憶が大人になっても残ります。
クリニックの小児科医、小児科看護師に必要とされる「こどもかんご力」は、安心してお家でケアできるお手伝いだと思っています。
そのために、クリニックでは説明や言葉を大切にしています。

また、クリニックの小児科看護師は子どもたちの気持ちを受け止め納得して注射や検査ができるような声のかけ方や、プレパレーション(心の準備)を使うなど工夫をし「できた」の自己肯定感を育てる「こどもかんご力」をもつプロがいるクリニックです。

あかい家のこどもクリニック子育て支援事業

クリニックの子育て支援事業『子育て中のママと地域をつなぐ地域密着型の子育て情報誌ママパスポートおおつの発行』
ママたちがつながるイベントを企画開催しています。
安心して大津で子育てができることを目指しています!

地域連携医療機関Cooperative hospital

クリニックのあゆみHistory

2018年
  • あさいこどもクリニック開院
  • 地域の子育て情報誌「ママパスポート」創刊
  • 休診日に産後カフェ開設
  • ワクチンの待ち時間に無料のアロマハンドマッサージ開始
  • がんのこどもたち、ご家族とディズニーシーへ(ジャパンハートさん、スマイルスマイルプロジェクト)
  • 離乳食アドバイス開始
2019年
  • You tube配信開始
2020年
  • 助産師外来開設
  • 臨床心理師子育て相談外来開設
  • 瀬田南小学校卒業生への講演会
  • 無料の「こどもお弁当」を500食配布(京都新聞、朝日新聞、読売新聞に掲載)
  • 災害時に備えて乳児用液体ミルク500本を大津市に寄付(京都新聞、中日新聞に掲載)
  • 京都第二赤十字病院新生児蘇生法講習会インストラクター
  • 滋賀県「すまいる・あくしょん」制作有識者会議に参加
2021年
  • 京都府立医大非常勤医師外来開設
  • 滋賀県 神経発達症に対する医療と連携の強化事業講演会 「地域医療における子育て・発達支援のあり方」
  • 京都信用金庫「地域の起業家大賞」優秀賞受賞
  • 読売新聞「人あり」に掲載
  • KMバイオロジクス社内講演会 「コロナ禍でも選ばれる小児科経営」
  • チャイルドヘルス11月号「いつもと様子が違うからはじまる小児救急」
  • マルホ社内講演会「とびひを中心とした皮膚感染症について」
  • リアル小児科キッザニア開催(滋賀県すまいるあくしょんフェスタ)
  • マイママセラピー講演会「働くために大切なこと」
  • 朝日新聞新聞記者による読書感想文の書き方講座
  • クリニック人材育成研修(ポシビリテ 柳沢可奈先生)
  • 乳児用液体ミルク500本を大津市に寄付(読売新聞掲載)
  • 京都第二赤十字病院新生児蘇生法インストラクター
  • ワクチンの待ち時間に無料ヘッドショルダーマッサージ提供
  • ワクチンの待ち時間に無料紅茶サービス(エシェロンティー、草津市)
  • 無料学習支援サークルアトラス(滋賀医大、龍谷大学)支援
  • 子育て支援アプリの開発支援
  • 最大半額補助の美容室手当開始
2022年
  • 明治製菓ファルマ社内講演会 「コロナ禍での感染症とワクチン」
  • 日本新薬京都府立医大講演会
  • 日本新薬滋賀医大講演会
  • 医経統合実践塾根本先生定期コンサルティング
  • クリニカルコンシェルジュ谷川助産師講演
  • 医療経営大学入学
  • 訪問診療開始
  • レイモンド淡海講演会「働くために大切なこと」
  • レイモンド淡海講演会「コミュニケーションで大切にしていること」
  • 乳児用液体ミルク500本を大津市に寄付
  • マイナビ子育て掲載
  • 京都新聞「学校健診での下着の着用性について」掲載
  • チャイルドヘルス12月号巻頭言「コロナ禍、少子化の中での小児科医」掲載
  • 大津市保育協議会講演会「保護者様に選ばれ続けるための取り組み」
  • 京都第二赤十字病院新生児蘇生法インストラクター
  • 子宮頚がん、乳がん職員検診開始
  • 学校健診の下着着用の必要性について(京都新聞)

あかい家のこどもクリニックについてAbout us

※表はスライドしてご覧いただけます。
診療時間 日祝
午前
9:00〜12:00
午後
13:30~15:30

ご予約優先となります。必ず事前に予約サイトよりご予約ください。

☆は予防接種、4か月健診となります
(水曜日のみ、午前診が予防接種、午後診は診察となります)
休診日:土曜日午後、日曜日、祝日

あかい家のこどもクリニック

〒520-2141
滋賀県大津市大江7丁目6番46号

お問い合わせ 
077-572-5800

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